塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
◆9番(橋本巖君) それで、この振り分けるという、私のこの質問は、給与の内払いで「改正後の給与条例の規定を適用する場合は、第1条の規定による改正前の給与条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の給与条件の規定による内払とみなす」ということなんですが、これは今の私の最初の質問と関連して、要するに先ほど課長が説明した内容なんですか。内払いというのは。
◆9番(橋本巖君) それで、この振り分けるという、私のこの質問は、給与の内払いで「改正後の給与条例の規定を適用する場合は、第1条の規定による改正前の給与条例の規定に基づいて支給された給与は、改正後の給与条件の規定による内払とみなす」ということなんですが、これは今の私の最初の質問と関連して、要するに先ほど課長が説明した内容なんですか。内払いというのは。
料金の見直しに対しての協議会が12月14日、来週ですかね、行われて、改正が決定した場合ですが、令和9年度にはリーバスの収支率を22%にしていくのだということで、それは目的としては、補助金の確保のためということで、今のところ収支率20%が、その条件であるというふうにお伺いをいたしました。
それで、国の政策として、その農地の集約・集積、こういったものを推進しているということでございますので、その補助事業の採択要件として、認定農業者であるということが結構ございますし、受益面積が30アール以上とかですね、こういうことが条件となるというのが実情でございます。
上記の通知を行わないときは、本契約は、同一条件でさらに2年間更新されるものとなっており、その後の期間満了についても同様とすることになります。 現在のところ、日々輝学園からも特に契約を終了する旨の通知もございませんし、町といたしましても他の用途に活用する計画もございませんので、町有財産の有効利用という観点からも、今後も継続してご利用いただきたいと考えております。
また、所有権以外の権利が設定されていないなどの条件がありますけれども、それらを満たしたものが空き家の補助金の対象となってきます。
どのような対策を取れば開催できるか、直前まで対応を模索し続け、関係者へのPCR検査や抗原定性検査の実施、入場者全員への体温、体調管理など、国より厳しい条件を課すこととなりましたが、大会関係者や観覧者の皆様のご理解とご協力もあり、クラスター発生などの事案は回避することができました。
本年度の具体的な事業としましては、農村環境整備のための農地耕作条件改善事業や地域の生活交通を確保するための市営バス車両購入事業、過疎地域の交通網やアクセス強化のための道路整備事業、教育施設の安全性の確保や長寿命化を図るための給食センター機械設備修繕事業、地域のにぎわい創出のための祭りへの補助事業であります。
旧上根小学校跡地利用についての検討結果ですが、周辺に病院や商業施設ができ、接道している町道谷中東線についても拡幅の計画があることから、好条件の土地であります。
文面どおりのものなのですが、年額報酬支払いにした場合に、やはり活動をしていない団員というのも、様々な条件によってこれはいらっしゃると思います。
利用の条件といたしましては、冠婚葬祭や、あとは通院、それと親のリフレッシュと、あと一時就労ということで預けられる事業がございますので、就労先までは、マッチングというものは、こちらのほうでは考えていないんですが、こういったものが短時間労働の機会につながるものではないかということで考えております。 ○議長(松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員。 ◆4番(鈴木秀信議員) 申し訳ありません。
本市につきましては、現在、粗飼料価格高騰対策としまして、条件を満たした畜産農家の方々に対しまして10万円を上限に交付する事業を今現在、申請を受け付けている状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員。 ◆14番(佐藤一則議員) 本市においては10万円を支給しているということでございますが、これはあくまで効果は限定的と思っております。
あそこは荒川の水をくみ上げて、そこへとどめておくんですから、そうしたアオコなんか発生する条件としては発生しやすい条件にあったと、私は想像つきます。 あそこで受けてしまったのが、本当に大きな問題なんですけれども、県のほうだってあそこへお願いしたというのも、県のほうも責任はあると思います。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、令和4年8月24日に事後審査型条件付き一般競争入札に付した工事請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものです。 内容は、LRT事業で整備する停留所サイン設置等工事の請負契約で、入札は3者が参加をして行い、契約金額は消費税を加えて5,280万円です。
◆9番(橋本巖君) それで、この前、決算審査のときに臨時出勤だとかそういう形で出勤しても、結局代休を取るということで進めてはいるんだけれども、なかなかやっぱり今の人数とか仕事の量からして代休が取りにくいというような決算審査の中でちょっと出されたんですが、この例えば出産休暇をこれだけ一応1年間ということで与えられていますけれども、そういう、結局条件には要するにきちんとした、例えばこの期間の中で出産休暇
話合いの中で出てきた営農の様々な不安や課題として担い手の後継者不足と高齢化、耕作条件不利地の活用方法、野生鳥獣による被害、昨今の米価下落による意欲減退等が挙げられておりますので、本市の重要な産業である農業を存続させていくためにも必要な支援を講じてまいります。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 櫻井議員。 ◆9番(櫻井潤一郎) 丁寧なご説明ありがとうございました。
鹿沼市では、子どもの居場所は初めての事業で、そして当然、受託の団体は子供にかかわる活動実績や児童生徒への専門性、また、社会福祉協議会や他団体との関連を持てることから、何よりも、連絡がとりやすい、それから、周りとの協働ができる団体というふうに思いますが、その団体への諸条件などは、今後お考えになっているのか。
ただ、明石市とやっぱり那須塩原市じゃ、条件違うと思うんですよ。やっぱり明石市は巨大な、明石市も大きな市ですよ、隣に神戸市という物すごい大きな市ありますから、ベットタウンとしては、かなり地の利を生かしている。 那須塩原はというと、農業もすごい頑張っている、観光地でもあるし、商業もある。あとは分散型社会の受皿として機能ある。
◆12番(小林隆志君) それで、耕作放棄地があるわけですけれども、これ大変条件が悪い土地が多いのではないかというふうに思います。ただ、今後改善する可能性があるんですね。というのは、この昨今のイソ材の高騰、また資材の高騰で、特に町内には6軒の酪農家がありますが、イソ材が大変高騰して苦しんでいるような状況です。
この移住支援金については、大きく分けると、一つは中小企業へ就職するということが条件の一つでありまして、これは県のマッチングサイトに登録しているところに、大田原市外でもいいのですが、そちらにお勤めになることが条件で、まだまだ私どものちょっと努力が足らないかと思うのですが、やっぱりそれが周知されていないというのも認識しておりますので、それについては改めて周知を図って、併せて市の魅力でありますとか、先ほどご
県は、殺処理分を9月中旬完了を目指しているとのことですが、まだまだ猛暑、残暑が続いて、そして、台風シーズンでもあり、自然環境の悪条件の中、防疫措置に当たる職員、担当者皆様方のご努力、ご尽力にただただ感謝申し上げます。 今日の今朝の新聞によると、99.9%殺処分があったと記載されてありました。 もうほとんど終わるのだなと、今日あたり終わっているのかなと思います。